慢性的な肩こり、腰痛の解消にお薦めなのが、道具を使ったセルフマッサージです。

 

セルフマッサージ、セルフケア用の道具が多く出ており、どの道具も素晴らしいですが、整骨院鍼灸院アシストでは、セルフマッサージ、セルフケア用にラクロスボールオススメしております。

 

セルフマッサージにラクロスボールを使うメリットは

 

① 程よい大きさと固さ

② 持ち運びが便利

③ 使い続けても型崩れしない

 

以上の3つがあります。

 ▷程よい大きさと固さ

ゴルフボールでセルフマッサージをやろうとすると、硬すぎる。

野球ボールやソフトボールだと大きすぎて、当てたい筋肉に届かない。

その点、ラクロスボールの大きさ、硬さはどの部分に当てていただいても、ほとんど大丈夫です。

足の裏やふくらはぎ、おしりや腰、背中、肩など、幅広くお使いください。

持ち運びが便利

遠征や合宿に持っていくにも邪魔にならない大きさのラクロスボール。実際に、遠征先に持って行き使っている学生や選手も多いです。

 ▷使い続けても型崩れしない

セルフマッサージの際によくTVで紹介されるのがテニスボールです。

テニスボールも同じような大きさのボールですが、テニスボールとラクロスボールの違いは、ボールの中身が詰まっているかどうかです。

中が空洞のテニスボールは使っているとだんだんと、柔らかくつぶれ易くなってしまい、物足りなくなってしまいます。

一方、ラクロスボールは仲間でゴムがぎっしりと詰まっているので、使い続けてボールが柔らかくなったり、変形してきてしまう心配もありません。

スポーツをやっている選手や学生、慢性的な肩こりや腰痛にお悩みの方など、自宅でのセルフマッサージ、コンディショニングにラクロスボールをご利用ください。

当院ではお試し用のラクロスボールをご用意してあります。

 

 

硬い部分を自分で解しても、なかなか改善されない肩こりや身体の張り、慢性的な腰痛などお持ちの方は、違う部分に原因がある場合や、表層からは届かいない部分の硬さが原因の場合もあります。

ぜひ、一度ご相談ください。