おはようございます!
整骨院鍼灸院アシストです♪

冬から春にかけては、「ぎっくり腰」や「寝違え」が増えやすい季節です。寒暖差の大きい時期は急性腰痛や頸部痛の発症率が高まることが示されています。
この時期の痛みは“季節性トラブル

大きな要因の一つが、気温変化による筋緊張・血流低下・自律神経の乱れです。冬の寒さで筋肉は硬くなり、血流も滞りがち。その状態のまま春先の寒暖差にさらされると、自律神経の調整が追いつかず、筋肉の緊張が抜けにくくなります。
原因は筋肉だけでなく自律神経の乱れ

こうした背景があるため、「何もしていないのに朝起きたら腰が痛い」「軽く首を動かしただけで寝違えた」というケースが多くなります。

予防でまず意識したいのが体を温め、血流を整えること。
局所の血流改善が筋緊張の緩和や痛みの抑制につながると報告されています。ここで効果的なのが鍼灸です!鍼灸刺激は血管拡張を促し、冷えやすい首・腰まわりの循環を改善する作用があるとされています。
鍼灸は冷えと血流の根本ケア

さらに鍼灸は、自律神経のバランス調整にも有効です。複数の論文で、鍼刺激が副交感神経を優位にし、過度な筋緊張を緩めることが示されています。寒暖差ストレスを受けやすいこの季節にこそ、鍼灸は予防ケアとして理にかなった選択といえます。
寒暖差に負けない体づくり

もちろん、日常生活での注意も大切です。朝は体温が低く筋肉が硬いため、起床後すぐの急な動作は避け、軽く体を動かしてから行動することが予防につながります。ただし、慢性的な疲労や可動域制限がある場合、セルフケアだけでは限界があります。

「痛くなってから通う」のではなく、「痛くなる前に整える」これが、冬から春にかけてのぎっくり腰・寝違えを防ぐ最大のポイントです。毎年同じ時期に繰り返している方こそ、鍼灸による定期的なケアで、季節の変わり目をラクに乗り切っていきましょう。