Q. どのような症状・悩みがあって来院されましたか?

少年野球でピッチャーをやっていましたが、ひじを痛めてしまう。その症状がなかなか良くならず来院しました。

Q. 当院に通院するようになって症状がどのように良くなっていきましたか?

体の柔軟性がないことがケガの要因でもあったことから、ストレッチの仕方を教わり、少しずつ柔軟性が改善され投球フォームも良くなってきました。

Q. 良くなって良かったこと、嬉しかったことは何ですか?

ボールを投げた後の痛みも無くなり、投球制限はありますが、投げられるようななったことが本人にはとても嬉しいことのようです。早くピッチャーに戻りたい気持ちがヒシヒシと伝わってきます(笑)

Q. 同じような悩みをお持ちの方へメッセージをお願いいたします。

少年野球ではヒジを痛めてしまうことも多いようですが、少しの痛みも放っておかず、早い段階でしっかりと診てもらうことが大切だと思います。スポーツ全般ですが、やはり体を動かす前・動かした後のストレッチは重点的にやることが重要です。